ウェディングブーケについて、由来や、保存方法など紹介しています。

ウェディングブーケの保存その2

押し花加工
ウェディングブーケの押し花
ウェディングブーケの押し花?
聞いたことありますか? きれいに真空プレスをして、ブーケの風合いをそのままに、額に納めてくれるのです。

パールやリボンをそのままに、額に入れてくれ、ブートニアも同様のサービスを受けられるようです。
また、多少の立体加工ができるようで、
花の立体感を感じられるものもあるようです。

料金は様々ですが、
出来上がりのサイズや額によっても料金が異なり、小さいサイズのものでだいたい2万円~3万円、大きいものでは3万円~5万円が相場です。
また額などの装飾品をプラスします。

ドライフラワー加工
立体的に、ドライフラワーとして、加工できるものもあるようです。
自分たちで行うドライフラワーというと、ポプリなどのように、茶色くなってしまったものを思い浮かべるのですが、
多少色は濃くなるようですが、花をそのままに立体を保ったままドライフラワーにできるようです。

ドライフラワーのブーケ白いユリはそのまま白いままで、保存できるのですから、嬉しいですね。
平均的な料金料金は、サイズにより異なります。小さいもので、だいたい3万円~4万円、大きいもの(ブーケそのままの形・サイズのもの)でだいたい4万円~6万円です。また、入れるケースによっても料金は異なり、オプション等付けるとその分が追加されます。
ケースもガラスからプラスチック、形もドーム型から、瓶、ハート型などたくさんあるようです。

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